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サッカーノートの必要性


サッカーノート。
学生のときに書いた人も多いのではないだろうか。私自身、高校生になってからサッカーノートを書き始めた。内容は毎日の練習メニューとそのポイント、そして何を意識して練習すべきなのかを書いていた気がする。実際サッカーノートを書いたことによって、現在の指導に生かされている部分は多々ある。



私が教えている小学生のチームでもサッカーノートを書かせている。とはいえ毎週の練習のたびに書かせるのは大変なので、試合後のみに書かせて次の週に持ってこさせている。書く内容はその子供によって違うが、試合の良かったこと、悪かったこと、自分のプレーの良かったこと、悪かったことなどを書いてくる子が多い。



正直なところ、始めのうちは小学生のノートの内容にはあまり期待していなかった。誤字脱字も多そうだし(実際多いが)、そもそも文章がよくわからないのかと思っていた。しかし内容を読んでみると意外と良いことを書いている子も多い。試合の内容をしっかりと分析している子もいるし、実際のプレーを図に書いてくれる子もいる。また、一番良いのはプレーについての質問が書かれてることである。



小学生がコーチにプレーについての質問をするのはなかなか難しい。指導者からプレーについて指摘されて、それについて修正することは出来るかもしれない。しかし自分が足りないと感じたことを自分から進んでコーチに質問してくる子はなかなかいない。実際私が選手のときにもそのようなことをしていた記憶はない。



しかしサッカーノートを書かせ始めると、意外と自分のプレーについての質問を書いてくれる子が多かった。例えば「どうやったら1対1に強くなりますか?」とか「このような場合どのポジションにいればよいですか?」、「自分に一番合ったポジションはどこですか?」などといった質問があった。このような質問をしてくれる子は、将来必ず上手になると思う。



実際のところサッカーノートを読んでいると、その子が将来どれくらい上手になるのかがわかる気がする。やはりしっかりとサッカーについて考えている子は、それなりにしっかりとした内容を書いてくる。そしてその内容を読めば、その子がどれくらいしっかり考えてプレーをしていて、何を意識して試合をしているのかがわかる。



ただサッカーノートを書かせると、確実にコーチの負担は多くなる。なぜなら毎回試合が終わった翌週にサッカーノートを読んで、コメントを書かなくてはならないからである。 人数が多いチームだとそれだけでもかなり時間をとられてしまうだろう。しかしその時間が決して無駄になることはない。子供たちとよいコミュニケーションをとるためにも、サッカーノートを書かせることは効果的だと思う。
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

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Kengo Yoshida

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プロフィール

吉田憲吾

Author:吉田憲吾
2006年より坂本SCで小学生にサッカーを教えている。日本サッカー協会公認指導者ライセンスC級(サッカー、フットサル)取得。2010年より日本ヒューレット・パッカード(HP)株式会社でStorage Salesを担当。TOEIC850点。

主なブログ:
営業マンの、営業マンによる、営業マンのためのブログ
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kengo yoshida - Japan | LinkedIn

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