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怪我をした子供への対処法


サッカーをしている子供たちにとって一番かわいそうなのは怪我をすることである。サッカーは運動量も多く、ボディコンタクトの多いスポーツなので怪我をすることはある程度仕方がない。またサッカー以外にも学校で怪我をしたり、成長痛になったりすることもある。


私自身、怪我をしている子は無理をさせないようにしている。子供たちは「試合に出たい!」という風にいうときもあるが、お医者さんや保護者の方が言っていることを優先している。また試合中に調子が悪そうな子がいたら、すぐに交代させることが多い。


やはり小学生年代において一番大切なのは育成である。小学生年代でピークを迎えさせるのではなく、中学高校大学に向けてよい準備をさせることが大切である。もし小学生年代で無理をしてしまい、その後のサッカー人生に影響を与えてしまっては全く意味がない。


ただチームの中心選手が怪我をしてしまうと、コーチとしては無理させてでも試合に出したいという気持ちも出てくる。しかしそこはコーチが我慢すべきである。チームには他の子供たちもいる。怪我をしている子供を無理やり試合に出すのではなく、普段レギュラーではない子を試合に出すことで、チーム全体の能力を上げることに意識を切り替えるべきだろう。


そもそも論になるが、そういう時のためにも、普段からレギュラーの子供たちだけではなく、サブ組の子も試合に出しておくことが必要である。子供たちは何が起きるかわからない。毎週末必ず試合に来れるわけではなく、また試合当日に調子が悪くなる子もある。そのときのためにも普段から多くの子供たちを試合に出しておくべきなのだ。


ちなみに怪我をしている子供とのコミュニケーションは密に取っておくべきである。現在どのような状況なのか、お医者さんからは何と言われているのか、どれくらいで治りそうなのかなどは常に把握しておく。モチベーションが下がらないためにも、怪我をしていてもできること(逆足でのドリブル、ビデオや本で学ぶことなど)を伝えておく。また、サッカーノートを書いている人は、そこでもコミュニケーションを取ることができる。


一番大事なのは子供たちに無理をさせないこと。それだけは頭の中に入れておいて、怪我をした子が出たとしてもチーム力が落ちないように、チーム作りを進めることがコーチに求められると思う。

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テーマ : サッカー
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Kengo Yoshida

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プロフィール

吉田憲吾

Author:吉田憲吾
2006年より坂本SCで小学生にサッカーを教えている。日本サッカー協会公認指導者ライセンスC級(サッカー、フットサル)取得。2010年より日本ヒューレット・パッカード(HP)株式会社でStorage Salesを担当。TOEIC850点。

主なブログ:
営業マンの、営業マンによる、営業マンのためのブログ
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kengo yoshida - Japan | LinkedIn

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