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マンツーマンは時代遅れなのか?


多くの人はマンツーマンディフェンスを時代遅れのものだと思っていないだろうか?


現代サッカーでは多くのチームがゾーンディフェンスを使用している。マンツーマンを使用しているチームは現在Jリーグでもほとんどないだろう。またワールドカップで使用しているチームも見たことがない。


しかしマンツーマンが全くダメなのかというとそうではない。特に育成年代においてマンツーマンディフェンスを採用することは良い面もある(もちろん悪い面もある)。


まずマンツーマンを使用すると、目の前の相手(つまり自分がマークしている選手)には絶対負けたくないという気持ちが出てくる。ゾーンの場合はその都度マークが変わるので、あまり1対1で勝負しているという気持ちはしない。しかしマンツーマンの場合は、抜かれたりゴールを決められたりすると責任範囲がはっきりするので、普段以上に気持ちが入る。


また、相手チームからしてみるとゾーンディフェンス相手に慣れているため、マンツーマンをどうやってかいくぐればよいのかが分からない。単純に考えればポジションチェンジをしてスペースを開ければよいのだが、育成年代ではそこまで頭が回らない。「なんかやりにくい」という気持ちだけが残ってイライラするチームが多くなる。


さらに攻撃面に関しては、個の能力を上げるためにはもってこいのチャンスになる。一般的にこちらがマンツーマンをしているということは、相手もマンツーマンに近い形になる。そうなると自分がドリブルで相手を抜けばビックチャンスになるため、どんどんチャレンジさせることが出来る。またゴール前での1対1での勝負も多くなるだろう。


もちろんマンツーマン戦術がこれから流行するとはとうてい思えない。また育成年代においても最新の戦術(現在であればゾーンディフェンス)を教えることは大事である。しかしたまにはマンツーマン戦術をとりいれて個の勝負をさせるのも、子供たちにとって良い刺激になるのではないだろうか。


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テーマ : サッカー
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Kengo Yoshida

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プロフィール

吉田憲吾

Author:吉田憲吾
2006年より坂本SCで小学生にサッカーを教えている。日本サッカー協会公認指導者ライセンスC級(サッカー、フットサル)取得。2010年より日本ヒューレット・パッカード(HP)株式会社でStorage Salesを担当。TOEIC850点。

主なブログ:
営業マンの、営業マンによる、営業マンのためのブログ
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kengo yoshida - Japan | LinkedIn

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