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サッカークリニック1月号


『サッカークリニック1月号』を読んだ。今回のテーマは「フィニッシュ向上講座」である。日本代表やJリーグのチームは決定力不足なのか?という議論があるが、先日のトヨタクラブワールドカップを見ると確かにそうなのかもしれないと感じさせられる部分もある。以下内容を引用する。


・練習メニューの作成では技術、戦術、フィジカルを分けて考えることなく、全要素をミックスさせてのオーガナイズがとても重要になります。

・ゴール前でのフィニッシュの精度に関しては、やはりシュートを数多く打つしかないと思います。問題を何度も解くことで正解率があがっていく算数のドリルと一緒です。

・最終的にどこに落とし込むかというと、ダブルボックスの4対4もしくは5対5でプレッシャーをかけた上でいろいろな角度からシュートを打つトレーニングになるのではないかと思います。

・試合中にフリーでシュートを打てる場面はほとんどありません。1対1から相手をかわしたり、競り合いの中でシュートを打つ場面ばかりです。ですから練習のときも相手のいる状態で練習したほうがいいと思います。

・私は広島観音高校でも安芸南高校でも対戦する相手のスカウティング、試合の登録メンバー、ゲームプランも全て選手たち主導で決めさせています。

・イングランドのGKがクリアのあとに「PKマーク!」や「ペナ!(ペナルティエリア)」などどこまでラインを上げればいいのか具体的な場所を声に出し、指示しているのを見たことがあります。

・21日間同じことを続けると、それが習慣になりますが、本当にコツコツやる人は全体のわずか1%にすぎません。だから強い選手には習慣があるのです。

・最も重要なのは指導者の「期待している」気持ちを各選手に伝えることです。ですからバルセロナでは「期待」だけではなく「重要な戦力だ」と選手に感じさせられる指導者を求めています。

・指導者として頭の片隅に入れておいて欲しいのは「自分はサッカーの練習の仕方を知っている」とは思わないことです。自分の指導に自信を持つことは大切ですが、指導者は常に学び続ける必要があるからです。自分の教え方、指導法について常に考え研究していくべきだと思います。

・練習メニューを考える際、そのベースになければいけないのは「どのようにプレーしたいか」です。しかし、プレーするといっても何でも良いわけではなく、現在取り組んでいることやどんなプレーをして欲しいかが考慮されたプレーモデルをベースとしなければなりません。

・私の経験からすると、熱心な保護者の方がグラウンドの横からコーチングすればするほど、その方の子供のプレーから積極性が失われていくケースが多いからです。

・主審はプレーを再開する前ならば、その決定が正しくないことに気づいたとき、また主審の判断によって副審の助言を採用したとき、決定を変えることが出来る。
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

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Kengo Yoshida

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プロフィール

吉田憲吾

Author:吉田憲吾
2006年より坂本SCで小学生にサッカーを教えている。日本サッカー協会公認指導者ライセンスC級(サッカー、フットサル)取得。2010年より日本ヒューレット・パッカード(HP)株式会社でStorage Salesを担当。TOEIC850点。

主なブログ:
営業マンの、営業マンによる、営業マンのためのブログ
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kengo yoshida - Japan | LinkedIn

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