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『サッカークリニック2012年4月号』


『サッカークリニック2012年4月号』を読んだ。今回のテーマは「ボールを回すだけでは意味がない!」である。つまり効果的なビルドアップというものはどういうものなのかということある。近年バルセロナのようなボールをつなぐサッカーを志向するチームが多いが、どうしてもボールを回すだけになってしまう傾向がある。まずはバルセロナのビルドアップはなぜ効果的なのかをしっかりと考える必要がある。以下内容を引用する。


・全員を集めて「ああしろ」「こうしろ」と私が言うのではなく、1人の選手に「さっきのプレー、俺はこう思うんだよね?そうじゃない?」と伝える。そうすると同じシチュエーションになったときにその選手の口から「こうしようよ」ということが自然と口をついて出るのです。

・自力で解決することが理想ではありますが、選手同士のコーチングも効果があるのは事実です。ただし、すべてのプレーに対して指導者が「右」「左」「シュート」などとコーチングをするのはナンセンスです。

・ビルドアップの基本陣形
センターバックの選手が左右へ広がり、サイドバックは高いポジションへと移動する。逆台形のような陣形にする。さらにセンターハーフが逆台形の中へポジションを下げ、パスを受けられるようにする。

・私は指導者には3種類あると思っています。1つは「技術練習ばかりし、「ああしろ」「こうしろ」とプレーを押し付ける指導者」。2つ目は「技術練習ばかりで、試合では選手任せ」。私が真の指導者だと思うのは、「技術を教えつつ、その使いどころも教えていく」指導が出来る人です。

・指導者の最大の失敗は、選手から成長の可能性を奪うことだと思います。

・若い指導者が犯す失敗の多くは、準備不足によると私は思います。それと勢いだけで結果を得ようとする考え方でしょうか。

・4対4を重視しているのはオランダサッカーの特徴と言っていいでしょう。オランダほど、あるいはそれ以上に4対4を重視している国があるという話は聞いたことがありません。

・数日、日本の練習を見学し、オランダと日本の大きな違いを1つ感じました。それは、練習自体の量が多く、しかもフィジカル向上に割く時間が多いことです。

・人間とは忘れる生き物。ですから繰り返し練習する必要があるのです。そして成長することにより自動的に、意識しなくてもできるようになってきます。逆に言えばそこまで練習しないとダメなのです。


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テーマ : サッカー
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プロフィール

吉田憲吾

Author:吉田憲吾
2006年より坂本SCで小学生にサッカーを教えている。日本サッカー協会公認指導者ライセンスC級(サッカー、フットサル)取得。2010年より日本ヒューレット・パッカード(HP)株式会社でStorage Salesを担当。TOEIC850点。

主なブログ:
営業マンの、営業マンによる、営業マンのためのブログ
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kengo yoshida - Japan | LinkedIn

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