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トレーニングメニューは豊富なほうが良いのか!?


あなたは何種類のトレーニングメニューを提供できるだろうか?


「そんなの数えたことないよ」という人も多いだろう。私もそのうちの一人である。サッカーノートにトレーニングメニューを書いてはいるが、それらが合計何種類あるのかはわからない。また、いろいろな種類のトレーニングをやっているが、ある程度Warm-upのときにはこのメニュー、対人のときにはこのメニューなどというのが頭に入っているだけである。


現レアル・マドリード監督のジョゼ・モウリーニョのトレーニングノートには、約300種類のトレーニングメニューが眠っているといわれている。次の対戦相手の分析を周到に行い、その中からそのときに最適なトレーニングメニューを提供しているのである。また、前日本代表監督のイビチャ・オシムは同じトレーニングメニューを2度使ったことはないらしい。似たようなトレーニングはあっても、ルールや人数が常に異なっているのである。


あなたが日々トレーニングメニューを組む際に、常に行っているトレーニングはあるだろうか?おそらくWarm-up時のトレーニングは固定しているチームが多いと思う。では、それ以外のメニューはどうだろうか?毎回同じようなメニューを繰りかえてしてはいないだろうか?


個人的には小学生年代のトレーニングは、たくさんのメニューを提供できたほうが良いと思う。なぜなら子供は飽きっぽいからである。私も同じトレーニングを毎週行っていたこともあるが、だんだんとそのメニューに慣れてきて、子供たちから活気がなくなってきた。もちろんそのトレーニング自体は上手になっていくのだが、「またか、、、」というような雰囲気がチーム内に発生することがある。


私が中学生のときのトレーニングもほぼ毎日同じだった。いわゆる基礎練習をやって、センタリングシュートをやって、最後にGameというのが毎日3年間続いた。今でも思い出すが、また「今日も同じか、、、」という気持ちを常に持っていた気がする。こうなると選手のモチベーションのダウンは避けられないだろう。


選手はトレーニングに新たな発見がないと自分が成長した気持ちになれない。モウリーニョのチームの選手がよく言うのは、「毎回のトレーニングが勉強になるから、たとえ試合に出なくても上手になっている気がする」というものである。監督としてこれ以上の賛辞はないだろう。


数多くの種類のトレーニングメニューを提供するためには、常に新しいトレーニングを考え出さなければならない。またそのネタ探しとして常に勉強することが求められるだろう。もちろんそれら全て常に効果的なトレーニングでなければならない。選手にとっては試合が本番だが、指導者にとってはトレーニングが本番だからである。


私もまだ行っていないが、サッカーノートと一緒にトレーニングメニューだけをまとめたファイルを作ろうと考えている。ルーズリーフか何かにすれば、後からメニューをどんどん足していけるだろう。またWarm-up用、基礎練習用、対人用、ゲーム形式用などグループごとにまとめるのも良いかもしれない。そして最終的にはオシムのように豊富なトレーニングメニューを提供できるようになりたい。

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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

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プロフィール

吉田憲吾

Author:吉田憲吾
2006年より坂本SCで小学生にサッカーを教えている。日本サッカー協会公認指導者ライセンスC級(サッカー、フットサル)取得。2010年より日本ヒューレット・パッカード(HP)株式会社でStorage Salesを担当。TOEIC850点。

主なブログ:
営業マンの、営業マンによる、営業マンのためのブログ
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kengo yoshida - Japan | LinkedIn

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