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サッカーにおいても宿題を出す


宿題。


あなたはこの言葉を聞いてどんなことをイメージするだろうか?おそらく多くの人にとってこの言葉は嫌なものを連想させるとおもう。学校の宿題、塾の宿題、大学のレポート、、、いろいろなものが思い起こされるだろう。


ではあなたはサッカーで宿題を出されたことはあるだろうか?おそらくないと思う(私自身もない)。可能性があるとしてもサッカーノートを試合後、もしくは練習後に書いてくるというような宿題だと思う。


しかしサッカーが上手くなるためには、自分自身で努力することが一番大事である。プロになるような選手は必ず影で努力をしているし、サッカーに限らずどんな職種、ジャンルにおいても成功する人は必ず自分自身で努力をしている。


それだったらサッカーにおいても宿題を出して、影で努力をする習慣をつけさせればよい。おそらく子供は口で「練習しろ」と言ってもなかなか練習しない。ごくまれに自分で計画を立てて自主練する子がいるが、大部分の子はいわれたことしかやらないのである。それだったらこちらから宿題という形で課題を出せばよいのではないだろうか。


例えば私の教えているチームでは今週次のような宿題を出した。


・1週間で合計5000回リフティング(左右それぞれ2500回ずつ)


これを多いと見るか少ないと見るかはその子によるだろう。普段からリフティングの練習をしている子にとっては1週間あれば簡単に達成できると思う。しかし普段何もしていない子にとっては多いと感じるかもしれない。


とはいえ、私自身もこの宿題を全ての子が達成できるとは思っていない。しかしこの宿題を出すことによって、自分で時間を作ってボールを触る機会が少しでも多くなればよいと思っている。一人でボールを持って外に行った子が、一回もボールを蹴らずに家に帰ってくることはない。もちろん理想としては、この宿題を楽々こなし、自分自身で課題を見つけて取り組んでくれることを期待しているのだが。


特に小学生チームの練習時間は、土日の週1回もしくは2回というチームが多いと思う。正直言ってそれだけの練習時間で子供を上手にさせようと思うのは無理がある。しかしそれ以外の時間を普段仕事をしているボランティアコーチが取ることは出来ない。だとすれば毎週宿題を出して、子供たち自身で取り組んでもらうしか方法はない。


しかもこれはサッカーだけに役立つというわけではない。幼少期から影で努力をする習慣をつけさせれば、大人になったときにどのジャンルにおいても影で努力をするようになる。また、スキマ時間を上手く使って目標を達成する習慣もつくだろう。


さっそく練習前に宿題を出したところ、練習のスキマ時間にリフティングに取り組んでくれる子も出てきた。学校の宿題というとネガティブなイメージがあるが、自分が好きなサッカーの宿題であれば子供たちも積極的に取り組むのである。
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Kengo Yoshida

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プロフィール

吉田憲吾

Author:吉田憲吾
2006年より坂本SCで小学生にサッカーを教えている。日本サッカー協会公認指導者ライセンスC級(サッカー、フットサル)取得。2010年より日本ヒューレット・パッカード(HP)株式会社でStorage Salesを担当。TOEIC850点。

主なブログ:
営業マンの、営業マンによる、営業マンのためのブログ
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kengo yoshida - Japan | LinkedIn

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