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『サッカークリニック2012年8月号』


『サッカークリニック8月号』を読んだ。今回のテーマは「おすすめ練習メニュー」である。様々な練習メニューが紹介されていたが、それをそのまま自分のチームでやっても意味がない。自分たちのチームにあった練習をすることが最高の練習メニューであり、それは自分の頭で考えなくてはならない。以下内容を引用する。


・私自身は攻撃的なサッカーを好んでいますが、オーガナイズという観点では、チームは守備のオーガナイズから入ることが重要だと考えています。そうしたほうが結果的に攻撃を組み立てることがスムーズになると考えているからです。

・ボールを奪った選手は最初に目に入ったフリーな味方選手に確実にボールを渡さなければなりません。なぜならば多くの場合ボール奪取に成功した選手はボールを奪うために体力を消耗して疲れています。また、ボールを奪うことに注力していたので、奪った瞬間は状況を把握できていないことも多いのです。

・チームにいるコーチには「子供に同じメニューを飽きさせずにやらせること」が指導の大きなポイントだと話します。

・2人組のパス練習
ツータッチ限定の場合に「右、右」「右、左」「左、右」「左、左」と使う足を限定しただけでも感覚はずいぶん変わります。

・狭いグリッドばかりで練習していてもスペースやカバーリングの感覚は身につきません。

・選手の才能を開花させるためには、選手を土壇場まで追い込みながら限界への挑戦を繰り返し行わせ、夢の実現に向けて「あきらめない才能」を伸ばさなければなりません。その際に選手の自信が大きな助けとなります。助けというよりも不可欠な要素です。そして自信を芽生えさせる一つの要素が「苦しいことを乗り切った」という充実感です。


先日C級ライセンス更新のリフレッシュ講習会に参加した。日本サッカー協会としてはトレーニングは単純なドリル練習だけではなく、「判断力」「駆け引き」を伴ったトレーニングも必要だということを強調している。Warm-upはドリル練習でも良いが、Training1、Training2では敵をつけて実践に近いトレーニングをする必要がある。


しかしこれは子供たちのレベルによる。子供たちのレベルが低くて根本的な技術が足りなければドリル練習の割合を増やすべきだろう。このあたりもコーチが自分で考えなければ子供たちの才能を伸ばすことはできない。子供たちにクレバーなプレーを求めるのであれば、コーチ自身がクレバーにならなければならないのである。
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テーマ : サッカー
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Kengo Yoshida

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プロフィール

吉田憲吾

Author:吉田憲吾
2006年より坂本SCで小学生にサッカーを教えている。日本サッカー協会公認指導者ライセンスC級(サッカー、フットサル)取得。2010年より日本ヒューレット・パッカード(HP)株式会社でStorage Salesを担当。TOEIC850点。

主なブログ:
営業マンの、営業マンによる、営業マンのためのブログ
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kengo yoshida - Japan | LinkedIn

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