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小学生に筋トレは必要か?


私事で恐縮だがこのたび筋トレを始めた。このタイミングで始めた理由はいろいろあるのだが、長期的に健康を維持したいというのが一番のポイントである。


さて、私の話はどうでも良いとして、「小学生年代では筋トレは意味がない」という話を聞いたことはないだろうか?また「小学生年代から筋トレをすると背が伸びなくなる」という話を聞いたこともあるかもしれない。いずれにせよあまりに小さいうちから筋トレをするのは逆効果であるというのが一般的な言説だろう。


よく言われる説明としては、小学生年代は神経系の発達がピークのため、コーディネーションやボールタッチの練習が重要であるということ。逆に筋肉系の発達は中学生後半~高校生年代にピークになるため、この時期に行い始めるのがベストであり、小学生年代に行っても効果が薄いということである。確かにこの説明は科学的にも証明されていて、個人的経験においてもある程度正しいと思っている。


しかし日本サッカー協会の指導指針においては、小学生年代のトレーニングにも筋トレが紹介されている。というのも現代の小学生は外で遊ぶ機会が少なく、全体的に基礎体力が低下しているという風に言われているからである。


確かに我々が小学生だったころに比べると、外で遊ぶ機会が減っているような気がする。というよりも家の中で遊べる選択肢が増えているのである。テレビゲームやインターネット、携帯電話アプリなど、外で遊ぶ意外に楽しいことはたくさんある。外で遊ぶ以外に遊ぶ方法がなかった昔に比べると、基礎体力が減っているということはある程度仕方がないのかもしれない。よって日本サッカー協会は基礎体力を補うために筋トレを薦めているというわけである。


ただここで言う筋トレというのはバーベルや重りを使ったトレーニングではない。あくまでも自重負荷を利用した体幹トレーニングのことである。体幹トレーニングはインテルの長友選手がやっているということもあり、巷でも有名になり始めている。私が今回始めた筋トレもこの体幹トレーニングであるが、見た目以上に結構きついトレーニングである。


体幹トレーニングは一度に全身の筋肉をバランスよくトレーニングすることが出来る。またバランスをとるのが難しい体勢を維持したりもするので、バランス感覚が鍛えられるのはもちろん、身体の奥の筋肉(インナーマッスル)を鍛えることが出来るといわれている。


個人的には日々のトレーニングに体幹トレーニングを入れる入れないはどちらでも良いと思っている。なぜなら、あくまでも小学生年代では神経系を刺激するようなトレーニング(コーディネーション、ボールタッチ)を中心にすべきだと考えているからである。しかしもし時間的余裕があるのであれば、ウォーミングアップやクールダウンの一環として、一部メニューに加えるのも良いのかもしれない。体幹トレーニングについては下記を参考にしてみると良いだろう。


体幹力を上げるコアトレーニング

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テーマ : サッカー
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プロフィール

吉田憲吾

Author:吉田憲吾
2006年より坂本SCで小学生にサッカーを教えている。日本サッカー協会公認指導者ライセンスC級(サッカー、フットサル)取得。2010年より日本ヒューレット・パッカード(HP)株式会社でStorage Salesを担当。TOEIC850点。

主なブログ:
営業マンの、営業マンによる、営業マンのためのブログ
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kengo yoshida - Japan | LinkedIn

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