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10対10+フリーマンのポゼッション

モウリーニョのDVDを最近見た。中身は期待していたほどではなかったが、少し面白いトレーニングメニューを見つけたので紹介する。


・10対10+フリーマンのポゼッション練習

[ルール]
1チーム10人だが、その中で2色のビブスに分かれる。よって全体で4色のビブスが4つできることになる。例えば(赤+青)VS(緑+黄)のようにポゼッションをする。そしてフリーマンはフィールドの4辺に一人ずつ立つ。


これでは普通のポゼッション練習だが、重要なのはコーチが適当なタイミングでチームを入れ替えることである。例えば最初は(赤+青)VS(緑+黄)だったのをコーチが「赤+緑」と言ったら、(赤+緑)VS(青+黄)という戦いになる。


これにより子どもたちは自分が今どのチームに属しているのかを常に考えることになる。そしてその中で素早い判断が求められる。これにより単なるポゼッションの練習だけではなく、頭の中も鍛えることができる。


これはオシムがやっていたビブスが複数枚ある練習とちょっと近いのかもしれない。重要なのは単なるボール扱いやポゼッションの練習だけではなく、その中で頭も鍛えようとしていることである。この練習では集中していないと味方を間違えることになる。また頭の良さも求められる。つまり試合中と同じぐらいの集中力・判断力を求められるのである。


おそらく小学生年代では10対10だと人数が多いので、少し減らして6対6ぐらいにすると良いと思う。まだ私のチームでは試していないが、今度このトレーニングをやってみるつもりだ。




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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

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No title

はじめまして!
私は、高校までサッカーをしていたのですが、日々同じ練習を繰り返し、次第に慣れが出てしまい、今考えるとただこなすだけの練習になっていたと思います。
モウリーニョやオシムの練習には、毎回新たな刺激があり、そこで必然的に自ら考えるという習慣がつくのかもしれませんね。
サッカーだけでなく、人生においても大切なことのような気がします。

コメントありがとうございます!

コメントありがとうございます。
確かに同じような練習を毎回繰り返していると、それに体が慣れてしまって、考えなくなってしまいますよね。子供たちにサッカーを教えるときには、できるだけ豊富なメニューを用意することが大事だと思います。
オシムは全く同じ練習をしたことがないという噂もありますしね!
Kengo Yoshida

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プロフィール

吉田憲吾

Author:吉田憲吾
2006年より坂本SCで小学生にサッカーを教えている。日本サッカー協会公認指導者ライセンスC級(サッカー、フットサル)取得。2010年より日本ヒューレット・パッカード(HP)株式会社でStorage Salesを担当。TOEIC850点。

主なブログ:
営業マンの、営業マンによる、営業マンのためのブログ
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kengo yoshida - Japan | LinkedIn

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