スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

モウリーニョのトレーニング

「戦術的ピリオダイゼーション理論」を採用しているモウリーニョのトレーニングはどのようなものなのだろうか?『モウリーニョの流儀』という本の中には次のように書かれている。


「1回の練習時間はきっかり90分。45分休みなしに複数のエクササイズを連続してこなし、15分のインターバルをいれてさらに45分と、サッカーの試合とまったく同じタイムスケジュールだ」(『モウリーニョの流儀』p25)

「個々のエクササイズの基本は、プレーにさまざまな制約をつけた数人対数人のミニゲームだが、その中にダッシュ、方向転換といったフィジカルトレーニング的な要素も巧妙に組み込まれているところがポイントだ」(『モウリーニョの流儀』p25)


これを読めば「戦術的ピリオダイゼーション理論」というものが少しわかるのではないだろうか?練習時間もサッカーの試合と同じ、数人対数人のミニゲームもサッカーのゲームに近い。明らかにサッカーのゲームというものを意識して練習メニューを組んでいる。


またモウリーニョはフィジカルトレーニングをしないことで有名である。例えばマシンを使った筋力トレーニングやグランドの周りを走る持久走などは決して行わない。なぜならそれらによって身に着けたフィジカル能力はサッカーとは関係ないと思っているからである。


このトレーニングは小学生のサッカートレーニングにもピッタリなのではないだろうか?小学生は基本練習よりもゲームが大好きである。またフィジカルトレーニングは筋肉の発達が遅い小学生には全く意味がないので、やる必要もない。まさに「戦術的ピリオダイゼーション理論」は小学生にピッタリなトレーニング理論であると私は考えている。


関連記事
スポンサーサイト

テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

コメントの投稿

非公開コメント

Kengo Yoshida

バナーを作成
プロフィール

吉田憲吾

Author:吉田憲吾
2006年より坂本SCで小学生にサッカーを教えている。日本サッカー協会公認指導者ライセンスC級(サッカー、フットサル)取得。2010年より日本ヒューレット・パッカード(HP)株式会社でStorage Salesを担当。TOEIC850点。

主なブログ:
営業マンの、営業マンによる、営業マンのためのブログ
kengoyoshidaのバインダー
kengo yoshida - Japan | LinkedIn

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。