スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

チームと個はどっちが大事?

サッカーにおいてはチームと個どっちが大事だろうか?


現在日本サッカー協会では「個の育成」をテーマに挙げている。だからU-12を8人制にして個の力が生かされるようなゲームを多くしようとしている。なぜなら8人制の場合、ゴール前の攻防が多くなり、また一人一人がボールを触る回数が増えるからである。


また最近の戦術本『4-2-3-1』『戦術クロニクル』などの流行を見ていると、個よりもチームのほうが優先であると考えることもできる。もちろんこれはプロのサッカーであるから、育成年代の考え方とは異なるのだが。


「戦術的ピリオダイゼーション理論」においては個を重視したりチームを重視したりということはしない。なぜなら個もチームも両方大事だからである。よってトレーニングメニューも個だけを重視したり、チーム(この場合は戦術)だけを重視することはない。練習では個もチームもどちらも鍛えられるようなトレーニングメニューを組むのである。


例えば個を生かすトレーニングとしてドリブル練習があるだろう。多くのチームではドリブル練習ということで、コーンをジグザグに進むトレーニングを行っていると思う。しかし「戦術的ピリオダイゼーション理論」ではこのようなトレーニングを行わない。なぜならこのトレーニングでは個だけしか鍛えることができないからである。


「戦術的ピリオダイゼーション理論」では5対5などのスモールゲームの中でドリブルを鍛えることになる。なぜなら5対5というチーム戦の中でチーム力を鍛え、それと同時にドリブルを鍛えることは可能だからである。例えば5人のチームで役割分担をし、ディフェンス、右サイド、左サイド、中盤、トップのフォーメーションを作ればチーム戦術を教えられる。またゴールをラインゴールにすればゴール前でのドリブルは必然的に増える。


このようにトレーニングにおいては個とチーム両方を意識させることが大事である。これによりいわゆる「チームの中で生きる個」というものが生まれるのである。


関連記事
スポンサーサイト

テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

コメントの投稿

非公開コメント

Kengo Yoshida

バナーを作成
プロフィール

吉田憲吾

Author:吉田憲吾
2006年より坂本SCで小学生にサッカーを教えている。日本サッカー協会公認指導者ライセンスC級(サッカー、フットサル)取得。2010年より日本ヒューレット・パッカード(HP)株式会社でStorage Salesを担当。TOEIC850点。

主なブログ:
営業マンの、営業マンによる、営業マンのためのブログ
kengoyoshidaのバインダー
kengo yoshida - Japan | LinkedIn

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。