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子供の褒め方

あなたは子供を褒めるときに何か工夫をしているだろうか?


もしかしたら子供を褒めることはほとんどないという人もいるかもしれない。また子供を褒めるときはその時の自分の気分によるという人もいるかもしれない。


子供を褒めるということは意外と難しいことである。なぜなら人間は他人の欠点、ミスなどによく気が付いてしまうからである。よって無意識のうちに子供たちを注意したり、叱ったりすることが多くなってしまう。これは私自身もコーチをやり始めた時に感じたことである。私は普段ほとんど怒らないが、コーチをやり始めたころは怒る回数が多かった。


しかしそれでは子供たちのモチベーションが下がってしまう。子供たちは他人から褒められること、承認されることを望んでいる。特にサッカーのコーチから褒められることは、親や先生から褒められることとは違った喜びがある。


ではどのように子供たちを褒めたらよいのだろうか?『ドラゴン桜9巻』には次のように書かれている。


ホメ方テクニック十カ条

1.具体的に褒める
2.抽象的に褒める
3.すぐ褒める
4.「これは」と思うことを、いつまでもしみじみと褒める
5.理由をつけて褒める
6.理由なしで褒める
7.褒め言葉のバリエーションを増やす
8.感謝の言葉も褒め言葉である
9.第三者も褒めていたと伝える
10.その子の思い入れの大きいことを褒める


私が褒めるときに工夫していることは、「みんなの前で褒める」ということである。ミーティングの時に一人の子の名前を挙げて、その子を具体的に褒める。そうするとその子は少し照れくさそうにするが、その後の練習のモチベーションはものすごく上がる。


また試合が終わった後には、一人ひとりフィードバックを行っている。このときには試合で出来たこと、出来なかったことを具体的に言うようにしている。なかなか全体のミーティングでは集中してくれない子も、このようにすれば話を聞いてくれる。


あとはサッカーのことだけではなく、日常生活のことでも褒めることも大切である。サッカーのことだけで褒めていると、子供たちに「このコーチはサッカーの時だけ意図的に褒めているな」ということがバレてしまう。それがバレないようにするためには、普段から子供たちを褒めておくことが大切である。


褒めるという行為は子供たちを成長させるために不可欠である。算数の成績も、1.叱る、2.褒める、3.何もしない、の中では2.褒めるという行為が一番成績が上がりやすい。また子供たちを褒めることで、子供たちに自分の話を聞いてもらいやすくなる。なぜなら人間は好きな人の話はよく聞くからである。ぜひ上手い褒め方を身につけてほしい。そうすれば自然と子供たちから信頼されるはずである。


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Kengo Yoshida

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プロフィール

吉田憲吾

Author:吉田憲吾
2006年より坂本SCで小学生にサッカーを教えている。日本サッカー協会公認指導者ライセンスC級(サッカー、フットサル)取得。2010年より日本ヒューレット・パッカード(HP)株式会社でStorage Salesを担当。TOEIC850点。

主なブログ:
営業マンの、営業マンによる、営業マンのためのブログ
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kengo yoshida - Japan | LinkedIn

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