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インテル優勝!

モウリーニョ率いるインテルミラノがコッパイタリア、セリエAの2冠を達成した。今度行われるチャンピオンズリーグで勝てば、3冠を達成する。


正直言ってモウリーニョがここまですごいとは思っていなかった。しかも終盤戦になって「もう1試合も落とせない」というときの強さは素晴らしかった。1点差でギリギリの試合が何度もあった。


去年のインテルから変わったことは大きく分けて2つある。


1.パスワーク主体になったこと
2.システムが4-2-3-1を使い始めたこと


まず1.についてだが、去年のインテルはイブラヒモビッチがいたため、彼にロングボールを当てて、そこから攻撃を組み立てることが多かった。これは前監督マンチーニのときと同じだったため、モウリーニョに対する批判もかなりあった。しかし今年はイブラヒモビッチがいなくなり、ミリト、エトー、パンデフなどドリブルがうまい選手が入ったためパスワークが主体となった。しかも前線からプレッシャーをかけてボールを奪ってからのパスワークの速さは凄かった。


そして2.についてだが、私はモウリーニョはダブルボランチが嫌いだと思っていた。元に以前までは4-3-3、4-3-1-2、4-3-2-1などワンボランチ(場合によっては3ボランチ)のシステムを採用していることが多かった。しかし今年の終盤は4-2-3-1というダブルボランチのシステムを採用することが多くなった。おそらく3トップ+スナイデルという形にしたかったのだろう。モウリーニョの良いところはこのような柔軟性があるところである。


今年はあともう1つモウリーニョの凄さを感じだ部分がある。それはマリオ・バロテッリの扱い方である。バロテッリは以前からサッカーに対する態度が悪いといわれていた。特に試合中に守備をしないため、モウリーニョからはたびたび干されることが多かった。しかし今年の終盤はレギュラーとして出場し、活躍することが多くなった。モウリーニョは選手に罰を与えることが多い監督である。しかし罰を与えた後は必ずチャンスを与えている。バロテッリはこのチャンスをものにしたのである。


モウリーニョは今年でインテルを去るという噂がある。以前からプレミア、セリエA、スペインリーグで優勝したいと語っていたため、今度はスペインリーグに行きそうである。おそらくスペインリーグでも確実に優勝をするだろう。改めてモウリーニョの凄さを感じた1週間だった。

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プロフィール

吉田憲吾

Author:吉田憲吾
2006年より坂本SCで小学生にサッカーを教えている。日本サッカー協会公認指導者ライセンスC級(サッカー、フットサル)取得。2010年より日本ヒューレット・パッカード(HP)株式会社でStorage Salesを担当。TOEIC850点。

主なブログ:
営業マンの、営業マンによる、営業マンのためのブログ
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kengo yoshida - Japan | LinkedIn

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