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勝利への執念

チャンピオンズリーグはモウリーニョ率いるインテルが優勝した。決勝戦をテレビで見たが、インテルは選手・監督・サポーター含めて、全員が本気で優勝を目指しているように感じた。試合内容はインテルが1点を取ってから守備に回り、カウンターを繰り返す形になったが、見ている方は本気のカテナチオを見た気がした。


「子供たちにもあれだけのメンタリティ、勝利への執念を身につけてほしい」と思う人は多いと思う。ではどのようにしたらあのような勝利への執念が身に着くのだろうか?


この答えは簡単である。それは毎回の練習でミニゲームをやり、勝利を意識させることである。


例えばシュート練習をやっていて勝利への執念が身につくだろうか?またコーンでのドリブル練習をやって勝利への執念が身につくだろうか?もちろんこれらの練習はシュートやドリブルの技術を上げるのに役立つかもしれない。しかしメンタルの部分には何の働きかけもない。


モウリーニョが実践している「戦術的ピリオダイゼーション理論」ではこのような練習を好まない。技術、体力、戦術、精神力などのすべての要素が練習に含まれている必要がある。よって一番大事な練習はゲーム、特にボールをたくさん触れるようなミニゲームなのである。


私は4対4などのミニゲームを毎回練習に取り入れている。そして必ず点数を数えさせ、結果を報告させるようにしている。そうすると子供たちもミニゲームで勝つために一生懸命練習してくれる。むしろ練習というより本番の試合のように集中してくれる。中には試合で勝つために指示の声やチームを盛り上げる声を出したり、事前にミーティングをするチームも出てくる。


このようなミニゲームを行えば、子供たちは自動的に勝利への執念を身につけてくれる。勝利への執念は試合前のミーティングでいくらコーチが話しても身につくものではない。毎日の練習で身につくものである。難しい言葉を使えば、毎日の練習で勝利への執念を無意識化させるのである。


これはとても簡単なことなのでぜひ試してほしい。

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Kengo Yoshida

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プロフィール

吉田憲吾

Author:吉田憲吾
2006年より坂本SCで小学生にサッカーを教えている。日本サッカー協会公認指導者ライセンスC級(サッカー、フットサル)取得。2010年より日本ヒューレット・パッカード(HP)株式会社でStorage Salesを担当。TOEIC850点。

主なブログ:
営業マンの、営業マンによる、営業マンのためのブログ
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kengo yoshida - Japan | LinkedIn

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