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コーチングはプレゼンテーション!?

さてワールドカップももう決勝戦を残すばかりである。オランダとスペインという屈指の好カードとなった決勝戦だが、両チームとも昔は攻撃力のみのチームだった。しかし現在は攻撃的にもかかわらずしっかりとしたリスクヘッジをして、守備の能力も相当上がっている。よって両チームとも昔のように「美しいサッカーをするけど、守備がもろくて負けてしまう」というチームではない。これは現代サッカーへの移行を上手く果たした例だろう。


と話は変わるが、最近私は仕事でプレゼンテーションをする場面が多い。営業ということもあるが、製品についてのプレゼンや、どのような戦略で売り込んでいくかなどのプレゼンをすることが多々ある。しかし私はプレゼンテーションが大の得意である。なぜなら毎週末にプレゼンテーションと同じようなことをしているからである。


それがコーチングである。サッカー、特に小学生のサッカーのコーチングはプレゼンテーション能力が相当鍛えられる。特にミーティングや、トレーニング中にフリーズして教えるときなど、プレゼンテーション能力を鍛える場がものすごくある。しかも相手は子供である。わかりやすく、面白くなければ子供は話を聞いてくれない。興味のない話だと実際にどこかそっぽを向いてしまう子も出てくる。


よって私が子供たちにどのようにコーチングしたらよいかを考えているうちに、それがプレゼンテーションの時にも応用できることに気がついた。逆にプレゼンテーションをしているときに気がついたことをコーチングで応用していることもある。


例えばコーチング、プレゼンテーションの時に用いるべきテクニックは以下のようなものがある。


1.問いかけをする
2.具体例をあげる
3.「間」を意識する
4.ユーモアを入れる


まず大事なのはできるだけコーチングの最中に問いかけを入れることである。これは実際に子供たちに手を挙げさせて答えを言わせてもいい。もしくは実際に答えさせないにしても、しゃべり方を「~だと思いますか?」のように問いかけ形式にすると良い。そうすれば聞いているほうは自分で考えるようになる。


また具体例をあげることはものすごく重要である。特に難しい話をする場合、子供たちの集中力は絶対に切れる。そこで子供たちの身近にある話題で上手く例えることができれば、子供たちの目が変わる。これはプレゼンテーションの時でも同じで、タイムリーな話題で具体例をあげれば聞いている人の目が変わる。


またしゃべる時の「間」も重要である。子供たちに話していると、だんだん早口になっていくことが多いが、それでは子供たちは理解できない。重要なキーワードの前に「間」を入れることで、子供たちがこちらに注目してくれる。また子供たちがガヤガヤしてうるさい時にも、前に立って「間」を作るだけで、「何でコーチはしゃべらないんだろう?」という風にこちらに注目してくれる。これはプレゼンテーションを始める前にも応用できる。


最後にユーモアである。これは笑いのセンスも問われるが、あった方が絶対に良い。特に子供たちは笑いが好きであり、真面目な話が嫌いである。これは実際大人も同じで、建前上真面目な話もしっかりと聞いてくれるが、心には響いていない。退屈な話だと思われている場合もある。よって多少のユーモアを入れることで、聴衆とのラポールを築くことになるの。


以上のようにコーチングとプレゼンテーションは密接にリンクしている。おそらくプレゼンテーションの場合もコーチングと同じで、相手が小学生だと思ってプレゼンしたほうがよいだろう。そうすれば難しい言葉を使わないし、どうやって興味を引けばよいか考えるからである。コーチをやっている人はぜひビジネスに生かしてほしい。

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Kengo Yoshida

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プロフィール

吉田憲吾

Author:吉田憲吾
2006年より坂本SCで小学生にサッカーを教えている。日本サッカー協会公認指導者ライセンスC級(サッカー、フットサル)取得。2010年より日本ヒューレット・パッカード(HP)株式会社でStorage Salesを担当。TOEIC850点。

主なブログ:
営業マンの、営業マンによる、営業マンのためのブログ
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kengo yoshida - Japan | LinkedIn

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