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サッカークリニック8月号




サッカークリニック8月号を読んだ。今回のテーマはポゼッションについてだが、そこまでポゼッションについての記述が多いわけでもない。しかしスペイン代表が優勝したタイミングでポゼッションを特集するのは、なかなか運が良いと思う。


私はスペイン代表のサッカーをポストモダンなサッカーだと考えている。モダンサッカーはプレス、プレス、プレスの連続であった。チームで言えばアリゴ・サッキのミラン、ファーガソンのマンU、カペッロのユベントスなどが有名である。しかしそのハイプレッシャー、ハードワークのサッカーを空回りさせるのがバルセロナであり、スペイン代表である。彼らにとっては相手がプレスに来てくれたほうがやりやすい。そのプレスを上手くかいくぐることができればすぐにビッグチャンスになるからである。そしてそこで重要になるのがチーム全体のポゼッション能力なのである。


さてサッカークリニック8月号には次のようなことが書かれている。


・結果ではなくプロセスを見る(オシム)
→プロセスを見る人は決して心がぶれない
→トップレベルの人ほどプロセス、内面的なモチベーションを大事にする

・不安になっている指導者ほど話が長くなる

・バルセロナのトレーニング
→ボールを常に使いながら、テクニック、フィジカル、戦術を同時に鍛える
→何歳の子供であっても一人の人間として接する
→1回のトレーニングは常に90分

・指導者は一方的に指示したり、怒り過ぎないように
→子供たちが何も言わなくなってしまう

・「傾聴」
→指導者は修正しなければならない瞬間、自分の言いたいことを飲み込んで、選手の声を聞くことが必要

・試合での局面を切り出して、「これは6対6のボール回しじゃない?」と問いかける
→試合と練習のすり合わせ

・常にゴールを狙っているようなポゼッションが効果的なポゼッション
→相手のカバーリングのずれ、スペースのケアミスなどを狙う
→そのためにはボールを下げることも必要

・オランダでのGK練習は全体練習の前後
→全体練習はフィールドプレーヤーとして参加する

・インターセプト
→相手が後ろを向いているとき
→内側から外側へ

・イタリアにおける攻守の切り替え
①前線から適切な距離でプレス
②パスコースを限定
③狙ったコースにパスを誘う
④インターセプトでボールを奪う
⑤すばやい攻守の切り替え
⑥カウンターでゴールを奪う

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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

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プロフィール

吉田憲吾

Author:吉田憲吾
2006年より坂本SCで小学生にサッカーを教えている。日本サッカー協会公認指導者ライセンスC級(サッカー、フットサル)取得。2010年より日本ヒューレット・パッカード(HP)株式会社でStorage Salesを担当。TOEIC850点。

主なブログ:
営業マンの、営業マンによる、営業マンのためのブログ
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kengo yoshida - Japan | LinkedIn

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