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サッカークリニック9月号

サッカークリニック9月号を読んだ。
テーマは「そのプレスは機能していますか?」というものである。
以下にその内容をまとめてみた。


・バルセロナの3つの勝ち方
1.相手よりもフェアプレー先進を持って勝つこと
2.相手よりもいいサッカーをして勝つこと
3.なるべく多くの得点を取って勝つこと


・バルセロナの育成について
1.カンテラで働く全員が同じ方向を向いている
2.全チームが同じプレーシステム、プレーモデルを使っている
3.選手の共通性、ノウハウが溜まる
4.継続性
5.練習メソッドが同じなので、トップチームに上がった時の適応が早い
6.そこで働く人になる


・アルゼンチンの指導者
「われわれの指導は子供たちのご機嫌をとることではない。正しい技術を身につけさせるためには、回数が必要だ」


・スペインのプレス
1.サッカーで勝負を分けるのはピッチ中央で数的優位を作れるかどうか
2.プレスをかけられるのはボールを取られた一瞬だけ
3.プレスをかけられるかどうかはメンタルの部分が大きい
4.良いプレスがかかった時に褒める


・相手の脛が蹴れるまで接近しなければプレスとは言わない

・守備は攻撃の第一歩。ボールを取ったら終わりではなく、攻撃の1つ目となるパスを出すまでが守備の役割だと教える

・練習スケジュールを3カ月スパンで考える
→練習内容もほとんど変えない
→子供たちがテーマを吸収しやすい
→出来るようになってレベルアップを実感

・「考えろ」と言われて考えられないのが子供。指導の上で大事なのはポイントを絞ること。



この中でわたしが一番気になったのは、スペインのプレスの部分である。確かにバルセロナやスペイン代表はボールを取られた一瞬だけしか激しいプレスをかけない。その後は全員が自陣に引き、緩やかなプレスを全員でかけている。このプレスの掛け方は以前よりも効率が良いし、体力の消費も激しくない。インテルがチャンピオンズリーグ決勝を戦った時も、このようなプレスのかけかただった。もしかしたら今後はこのようなプレスのかけかたが主流になるのかもしれない。
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

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プロフィール

吉田憲吾

Author:吉田憲吾
2006年より坂本SCで小学生にサッカーを教えている。日本サッカー協会公認指導者ライセンスC級(サッカー、フットサル)取得。2010年より日本ヒューレット・パッカード(HP)株式会社でStorage Salesを担当。TOEIC850点。

主なブログ:
営業マンの、営業マンによる、営業マンのためのブログ
kengoyoshidaのバインダー
kengo yoshida - Japan | LinkedIn

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