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原ジャパンの可能性

昨日(2010年9月4)に行われた日本代表VSパラグアイ代表の試合を見た。ザッケローニ新監督が就労ビザの関係でベンチには座れず、代行として原博実氏がベンチに座った。私はこの原博実氏を知ったのは、BSでスペインリーグが放送されていたときの解説を彼が行っていたときである。そのときの解説を聞いていて、私は彼が監督になる日をずっと待っていた。なぜなら彼の感覚的で意外と鋭いコメントが好きだったからである。


そして彼がその後監督になったのは2002年のFC東京だったが、当時守備的カウンター中心のFC東京を見事に攻撃的なチームに変更させた。しかも当時スペインリーグで流行っていた4-2-3-1システムを採用し、日本にスペインリーグのサッカーを持ち込んだ(今回日本サッカー協会が育成年代でスペインサッカー協会と提携したのは彼の好みがあったのではないかと勝手に想像している)。


そこからは解説者を経て現在の日本サッカー協会技術委員長を務めている。何で「ザッケローニ監督代行が技術委員長の原なんだ?コーチの関塚でよいではないか?」と思った方も多いと思うが、私はちょっとだけ今回の試合が楽しみだった。原がどんなサッカーをするのかが楽しみだったからである。


そしてその期待全く裏切られることはなかった。日本代表はワールドカップのときと違い前半から攻撃的なサッカーをし、最終的には香川のすばらしいゴールで勝利した(中村憲のパスが世界レベルだった)。内容も前線の4人が常にポジションチェンジをしながら、細かいパス回しと途中途中で入るドリブルで見るものを楽しませるサッカーとなった。


また交代に関しても、試合を見ている人が「あいつに出て欲しいな!」と思っているのをわかっているかのような采配だった。特に藤本、橋本などの交代は現在Jリーグで好調な選手を使うというセオリー通りの交代だった。また最後に槙野をいれて5バックにしたのは、結果も追求していたことを示していた。


私はこの試合を見て「このまま原が監督をやればよいのに・・・」と思った。おそらく本人は「嫌だ」と言うと思うが、彼が目指しているサッカーはスペインリーグのサッカーに近い。それは見ている人を楽しませるサッカーでもある。ザッケローニが監督になってどんなサッカーを行うのかはまだわからないが、このような試合を見せられるとザッケローニへの期待値はかなり高くなる。本当に「そのまま原が監督をやった方が良かったんじゃないか?」とマスコミに言われないように頑張ってもらいたい。
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テーマ : サッカー
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プロフィール

吉田憲吾

Author:吉田憲吾
2006年より坂本SCで小学生にサッカーを教えている。日本サッカー協会公認指導者ライセンスC級(サッカー、フットサル)取得。2010年より日本ヒューレット・パッカード(HP)株式会社でStorage Salesを担当。TOEIC850点。

主なブログ:
営業マンの、営業マンによる、営業マンのためのブログ
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kengo yoshida - Japan | LinkedIn

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