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サッカークリニック10月号

サッカークリニック10月号を読んだ。
以下にその内容をまとめることにする。


・狙い以外のポイントには、気が付いても目をつぶるべき
・良い指導者の条件とは、「自分に対して厳しくなれるように選手を導けること」
・謙虚さを持った選手のほうが、トップチームに上がる可能性が高い
・コーチングというものには賞味期限があり、その賞味期限は一瞬
→後から何かを言っても無駄

・ポジションというシステムをおくことで、「こういうプレーをしなさい」というメッセージになる
・守備は全員がセンターバックかGK
→センターバック・・・後ろに誰もいないから抜かれても最後まで追いかける
→GK・・・最後までボールにくらいつく

・バルセロナの育成システム
→下部組織から一貫して4-3-3
→プレーコンセプトが共有できる
→選手のタイプと役割が明確になる
→選手と指導者にとってプラス

・1対1で学ぶことは多い。しかし最終的な目標は子供たちにサッカーを学ばせること。オランダで1対1が重視されているとは思えない

・50%のゴールがサイドからの攻撃(ビエルサ元チリ代表監督)
→少なくともサイドには2人ずつ選手を置くべき
→マイナスのボール、ピンポイントのセンタリング
・横に広いが縦が短いチーム
→ディフェンスラインとアタックラインが25m以上離れてはいけない
・「君が寝ている間、私はいかにチームを改善するか考えている」

・バルセロナの戦術
→攻撃のときはショートパス中心
→ボール周辺に味方が多い
→ボールを奪われたときにすぐプレスをかけられる
(ロングボール主体のチームにはこれは無理)

・ただ褒めるのではなく、褒める仕組みが練習に組み込まれているべき
・試合が終わってからいろいろ言っても頭にはなかなか入らない
→ゲームが始まるときにはコーチの仕事はほぼ終わっている
・シンプルなメッセージを使うのは自ら考える力を育てるため



今回のテーマはシステム論に関してである。育成年代においてシステムというものがどのように子供たちの成長を左右するのかが語られている。私自身は小学生年代においてもある程度システムについても知っておいたほうが思うため、4-4-2や、4-2-3-1の動き方などは多少教えている。


システムによっていろいろ動き方は異なるが、ある程度どのシステムにおいても一致している動き方はある。例えばサイドバックの上がり下がりのタイミングは、基本的にはどのシステムでも同じである。サイドハーフがボールを持ったとき、もしくはサイドハーフが中に入ってスペースが開いたときがオーバーラップするタイミングである。そのタイミングに関してはシステムが変わっても同じであるため、小学生年代においても教えている。


「あまりシステムのことを教えすぎると子供の個性がなくなる」という意見もあるが、これはバランスの問題である。ガチガチに組織を固めてシステムについて教えるとそうなるのかもしれないが、ある程度の規律があるからこそその中で個性を磨くことができる。そのためにもある程度の組織論、システム論について教えることは必要だと考えている。

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テーマ : サッカー
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プロフィール

吉田憲吾

Author:吉田憲吾
2006年より坂本SCで小学生にサッカーを教えている。日本サッカー協会公認指導者ライセンスC級(サッカー、フットサル)取得。2010年より日本ヒューレット・パッカード(HP)株式会社でStorage Salesを担当。TOEIC850点。

主なブログ:
営業マンの、営業マンによる、営業マンのためのブログ
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kengo yoshida - Japan | LinkedIn

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