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サッカークリニック11月号

サッカークリニック11月号を読んだ。テーマは「良い練習には理由がある!」ということで、練習の質についての話である。私もサッカーのトレーニングは量よりも質のほうが大事だと思っているので、かなり興味深かった。以下にその内容をまとめることにする。


・バルセロナにおいては常に攻守は一体として考える
→攻撃しているときにボールを奪われたときのことを考える
→守備をしているときにボールを取ったらどう攻めるかを考える
→一つの練習の中に攻撃と守備にの両方の要素が含まれているようなグローバルなトレーニングを行う


・同じ練習メニューを繰り返し行うことは基本的にはありえない。
→毎日違うメニューを行い、同じようなメニューであっても設定を多少変える


・戦術のトレーニングをするためには技術が必要
→技術が上がればより高度な戦術のトレーニングを行うことができる


・戦術練習を行うと子供はサッカーをより理解して、「もっと上手くなりたい」「具体的に~がしたい」と思い技術に磨きをかける


・良い練習とは指導者が練習後に「今日は何の練習だった?」と選手に聞いたとき、テーマが明確に答えられるもの
→ウォームアップからゲームまで同じテーマを持ちながら難易度を上げていく


・練習でも勝負をつけるべき
→ゴールの有無ではなくポイント制でも良い


・少し元気がないと思ったらレクリエーションの要素の高いトレーニングを入れて、声をたくさん出させるようにする


・理解に時間がかかる子供たちがメニューを理解できるまでの時間を与えたいから、新しいメニューを次々とは提供しない


・練習の狙いがどこにあるかを子供たちには説明しない
→指導者が理解していれば良い
→子供たちが勝手に考えてくれる


・飽きさせないようにと指導者が気を使う前に子供たち自身が飽きないような工夫をするもの


・日本とヨーロッパのサッカーにおけるもっとも大きな違いは「球際の激しさ」
→練習から激しいプレスをかけることで攻撃力も上がる



今回で気になった部分は、同じトレーニングを繰り返してよいのか駄目なのかという点である。同じトレーニングを繰り返すと飽きるという意見もあれば、同じトレーニングを繰りかえさなければ子供たちの理解が追いつかないという意見もある。オシムは一度も同じトレーニングをしたことがないという噂があるし、ベンゲルのトレーニングは同じようなトレーニングを繰り返しているという噂がある。私の場合はテーマを分けてローテーションでまわしているため、2ヶ月に1回ぐらいは同じようなトレーニングが回ってくるようにしている。さて、これについてあなたはどう思うだろうか?

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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

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プロフィール

吉田憲吾

Author:吉田憲吾
2006年より坂本SCで小学生にサッカーを教えている。日本サッカー協会公認指導者ライセンスC級(サッカー、フットサル)取得。2010年より日本ヒューレット・パッカード(HP)株式会社でStorage Salesを担当。TOEIC850点。

主なブログ:
営業マンの、営業マンによる、営業マンのためのブログ
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kengo yoshida - Japan | LinkedIn

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