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サッカークリニック12月号


サッカークリニック12月号を読んだ。今回のテーマは「ドリブルを武器にしよう!」である。確かに日本の選手は海外の選手と比べてドリブルの能力が低い気がする。しかし最近では香川などパスもドリブルも出来る選手が出てきているので、一概にドリブル能力が低いとはいえないかもしれない。以下引用である。


・ブラジルの子供たちは基本の反復練習を本当に真剣に取り組んでいる

・日本の場合選手はベンチから指示を受けて行動に移す。ブラジルの場合は出来るだけ自分たちで問題を解決しようとする

・監督が言ったことを繰り返すだけではメンタル的に消耗することはない

・ドリブル中にヘッドダウンしてしまうのは、マーカーやコーンを立ててのドリル演習が多いから。周囲を見なければならない練習を多くするべき

・アルゼンチンをジュニア世代は基本練習の反復ばかり。アルゼンチンの子供はストリートサッカーがベースにあるため、ストリートで育った子供たちに技術を習得させる。

・選手がプレッシャーを受け、追い込まれたときに出てくるフェイントこそが本物であり、それうぁ個々で全く違う

・スペインでは毎週末の公式戦ではどの年代であっても適材適所のポジションに配置して勝利を目指す。よって公式戦の中でさまざまなポジションを経験させる機会を与えることはない

・フットボールにおいては似通った2つのポジションでプレーすることに何の違和感もない

・同じ設定の練習をやりすぎると、選手にとってはそれが楽なものとなり、考えなくなってしまう

・選手間の競争力を高めること。指導者がルール設定や普段の声かけによって、選手の「勝ちたい」「ボールを奪いたい」という気持ちをもっと出させるように仕掛けていく必要がある



ドリブルのトレーニングにおいては私はコーンを使ってジグザグドリブルなどをさせることはない。基本的に全て相手ディフェンスを付けて行うことにしている。なぜなら試合中もディフェンスは動いてボールを取りに来るものだからである。ただしもし時間が許すならば自主練習という形で子供たちにジグザグドリブルのトレーニングをやってもらってもよいだろう。私が子供の時にはそのようにしていた。


またサッカー先進国(ブラジル、アルゼンチン)などでは意外と基本練習が多いには驚かされる。これはストリートサッカーによってある程度相手との駆け引き、ゲーム感などを身につけているからだろう。しかし最近ではブラジルなどでもストリートサッカーが少なくなっていると聞く。その中でどのようなトレーニングが生まれてくるのかは注目に値する。


いずれにせよ最近はドリブルだけが素晴らしいという選手は少なくなっている。香川もメッシもC.ロナウドもドリブルだけではなく、パスも得意である。このような選手を育てるためにはやはりゲームの中でドリブルを意識させるしかないのではないかと個人的には思う。


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テーマ : サッカー
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プロフィール

吉田憲吾

Author:吉田憲吾
2006年より坂本SCで小学生にサッカーを教えている。日本サッカー協会公認指導者ライセンスC級(サッカー、フットサル)取得。2010年より日本ヒューレット・パッカード(HP)株式会社でStorage Salesを担当。TOEIC850点。

主なブログ:
営業マンの、営業マンによる、営業マンのためのブログ
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kengo yoshida - Japan | LinkedIn

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