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「攻守の切り替え」がトレーニングに含まれているか?

あなたの作るトレーニングメニューには「攻守の切り替え」が含まれているだろうか?


「戦術的ピリオダイゼーション理論」では「攻守の切り替え」をすごく重要視している。また私自身が作るトレーニングメニューには必ず「攻守の切り替え」が含まれるようにしている。


「攻守の切り替え」がいかに重要なのかは前回「攻守の切り替え」が一番大事で説明した。ではどのようなトレーニングに「攻守の切り替え」が含まれているのだろうか?またどのようなトレーニングをすれば「攻守の切り替え」を早くすることができるのだろうか?


例えばコーチからパスをもらい、ゴール前で1対1をしてシュートまで持っていくトレーニングを考える。このようなトレーニングを行うと、多くのコーチは「オフェンスがボールが取られたらそこで次の人と交代」というルールをつけることになる。しかしこれではボールを取られた瞬間に子供たちはプレーをやめることになり、子供たちは「攻守の切り替え」を意識することがない。


しかしこれに


1.ディフェンスはボールを取ったらゴールと反対側のコーチにパスをする
2.オフェンスはボールを取られてコーチにパスをされたら罰ゲーム


というルールをつけたらどうだろうか?この場合子供たちはボールを取られてもそこでプレーを止めることはない。またオフェンスは攻撃から守備への切り替え、ディフェンスは守備から攻撃への切り替えを意識するようになる。これだけのルールをつけるだけでも「攻守の切り替え」をトレーニングに含むことができる。


また一番「攻守の切り替え」が意識されるのが4対4などのスモールゲームである。これは普通の試合と同じなので、「攻守の切り替え」が自然と含まれることになる。スモールゲームを数多くやり、コーチが「「攻守の切り替え」を意識しろ!」と伝えれば、それだけで「攻守の切り替え」が早くなる。


「攻守の切り替え」は試合中には無意識にできることが望ましい。そのためにはトレーニングに「攻守の切り替え」を含ませる必要がある。これは簡単に実行できることなのでぜひ試して欲しい。

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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

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プロフィール

吉田憲吾

Author:吉田憲吾
2006年より坂本SCで小学生にサッカーを教えている。日本サッカー協会公認指導者ライセンスC級(サッカー、フットサル)取得。2010年より日本ヒューレット・パッカード(HP)株式会社でStorage Salesを担当。TOEIC850点。

主なブログ:
営業マンの、営業マンによる、営業マンのためのブログ
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kengo yoshida - Japan | LinkedIn

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