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もっとも重視するのは集中力

先日のクラシコでバルセロナがレアルマドリードを5-0で破ったのは記憶に新しい。私自身はある程度妥当な結果だと思っている。なぜならグアルディオラがバルセロナを率いている年数と、モウリーニョがレアルマドリードを率いている年数にはだいぶ差があるからである。


モウリーニョのチームは戦術というものを物凄く大事にする。よって戦術が固まるまではそこまで調子が上がらない。インテル時代も1年目は優勝こそしているが、内容的には良いものとはいえなかった。あくまでも強くなったのは戦術が固まってきた2年目である。


モウリーニョの戦術は常にトレーニングの中で選手にたたきこまれる。特にプレーのコンセプトというものが選手全員に浸透するよう綿密な準備がされている。その中でもモウリーニョが重視しているのが集中力である。モウリーニョは次のように言っている。


「練習は長い時間やればいいというものではない。実際、私の指揮するチームは90分間を超える練習はしない。なぜなら、選手が集中して練習に取り組めるのは、試合と同じ90分間が限界だからだ。それより長くやっても練習に身が入らず、ただ単に、時間を無駄に消費するだけだ」


モウリーニョのトレーニングでは休憩時間も管理されている。基本的に45分トレーニング-15分休憩-45分トレーニングという試合と同じ時間間隔で行われている。よってトレーニング中の45分間の間には休憩などもない。


レアルマドリード左サイドバックのマルセロは次のように言っている。


「試合の時と変わらない集中力を持って取り組まないと、とてもじゃないがついていけない」


これが多くの選手の本音だろう。この集中力の中で練習に取り組む選手たちは、試合の時も同じような感覚でプレーできる。昔「試合は練習のように、練習は試合のように」とよく言われたが、まさにそれを実践しているのがモウリーニョのトレーニングなのだと思う。
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

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プロフィール

吉田憲吾

Author:吉田憲吾
2006年より坂本SCで小学生にサッカーを教えている。日本サッカー協会公認指導者ライセンスC級(サッカー、フットサル)取得。2010年より日本ヒューレット・パッカード(HP)株式会社でStorage Salesを担当。TOEIC850点。

主なブログ:
営業マンの、営業マンによる、営業マンのためのブログ
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