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ポゼッションゲームでポジションを割り当てる!?


先日「戦術的ピリオダイゼーション」を日本で普及しようとしている村松氏の講演に参加してきた。村松氏の講演会は2回目で、前回は戦術的ピリオダイゼーションの概念的な話だった。今回は実際のトレーニングメニューについて詳しく説明してもらった。


村松氏はまずチームのコンセプトを作ることが大事だとしている。コンセプトがなければそれに適したトレーニングメニューも作れないと考えているからである。チームのコンセプトに「攻守の切り替えを早く」というものがあれば、トレーニングには常に攻守の切り替えをするような設定でなければならない。


ここまでは私のブログでもよく書いてあることである。それに加えて面白かったのが、ポゼッション練習においてもポジションをしっかりと決めることである。選手に対して「君はDH、君はCF、君はSH」などといってポジションを決めさせ、常に試合をイメージさせながらポゼッション練習をさせる。


しかもこれは事細かにポジションを修正させる。例えば「CFは常に前線に張る」というコンセプトがあったとしたら、それをポゼッションの中でも行わせる。もしポジションを下げてボールをもらいに来た場合は、ストップさせポジションを修正させる。


またポゼッションのトレーニングなので、攻守の切り替えも含まれている。両方のチームにポジションが割り振られているため、攻守の切り替えをした後はもう一方のチームでもそれぞれのポジションでポゼッションを行う。


この考え方はかなり斬新的である。ただ小学生には結構難しいのではないかとも感じた。しかし中学生、高校生にチームのコンセプトを伝えるためにはかなり有効で、改めてチームの戦術を浸透させることの大切さを学んだ気がした。


もちろん彼の意見がすべて正しいわけではなく、自分のチームにどうやって落とし込むかが大事なので、その辺は今後自分で工夫してやっていきたい。
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

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Kengo Yoshida

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プロフィール

吉田憲吾

Author:吉田憲吾
2006年より坂本SCで小学生にサッカーを教えている。日本サッカー協会公認指導者ライセンスC級(サッカー、フットサル)取得。2010年より日本ヒューレット・パッカード(HP)株式会社でStorage Salesを担当。TOEIC850点。

主なブログ:
営業マンの、営業マンによる、営業マンのためのブログ
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