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サッカークリニック2月号


『サッカークリニック2月号』を読んだ。今回のテーマは「未来のストライカーを探せ」とのことらしい。確かに日本は決定力不足と言われていて、その原因はストライカーがいないからだといわれている。


しかしサッカージャーナリストの杉山氏が主張しているように、必ずしも日本代表は決定力不足のわけではない。そもそもチャンスの数自体が少ないチャンス不足である。それはフォワードの選手だけの責任ではなく、チーム全体の責任、もしくは監督の責任である。それを全てフォワードのせいにしてしまう日本の風土はあまり良くない気がする。


と、こんなことを書いていても未来のストライカーは育たない。以下に今回の内容を書くことにする。



・シーズン終了後に移籍市場で見られるシートに残るのはゴール数です。何試合出場、何ゴール― by指宿洋史

・インザーギはほとんどポストプレーをしない。しかし常にゴールに対して半身、あるいは正面を向いていて、いつでもシュートを打てる体制にある

・ストライカーは守備をおそろかにするという人がいるが、本当に優れた選手は違う。真のストライカーは愚かではないので、守備に貢献したほうが得点の機会が多くなることを知っている

・性格面では目立ちたがり屋で点を取りたいという欲求の強い子は、得点を取るポジションにおいてあげることで成長を促すことができる

・コーンのゴールでは、ゴールにうちこむよりもボールを奪われずに回す感覚が強くなってしまう

・ディフェンダーにとって一番いやなフォワードは良く消える(動き回る)ストライカーではないか

・普段からガチガチに当たっていて、コンタクトプレーで負けまいと切磋琢磨する中で、自然とゼロポジションが身につく

・アルゼンチンでは足裏を使ったドリブルやボールコントロールを徹底的に行っている

・子供のタイプ
1.責任転嫁タイプ
2.失敗活用タイプ
3.責任抱えタイプ



日本にはいわゆるセンターフォワードやウイングの選手がいない。これはおそらく今まで多くの指導者が2トップで指導してきたからだろう。2トップになると必然的に動き回るようなフォワードが育ちやすい。現在は2トップを使ったり3トップを使ったりする指導者がそれぞれ出てきているので、今後はセンターフォワードやウイングのスペシャリストが出てくるかもしれない。
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

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Kengo Yoshida

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プロフィール

吉田憲吾

Author:吉田憲吾
2006年より坂本SCで小学生にサッカーを教えている。日本サッカー協会公認指導者ライセンスC級(サッカー、フットサル)取得。2010年より日本ヒューレット・パッカード(HP)株式会社でStorage Salesを担当。TOEIC850点。

主なブログ:
営業マンの、営業マンによる、営業マンのためのブログ
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kengo yoshida - Japan | LinkedIn

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